タイプ、特性、覚える技が優秀なポケモンで、
第五世代では竜舞型やビルド型など積み技を使う型が主流でした。

しかし、今作においてフェアリータイプとファイアローが登場したことにより、第五世代の頃より全抜きしにくくなり、個体数も減ったように感じます。
そんな、ズルズキンの使い道を模索している最中に積み技が使いにくいなら別の使い方をすればいいという考えに行き着き、威嚇+チョッキでの繰り出し性能を活かした第五世代とは別の型を考えることにしました。

ズルズキンにもこんな活用の仕方があるんだくらいに見て貰えれば幸いです。


サイクル意識型

scrafty
ズルズキン 慎重 @突撃チョッキ 特性:威嚇
実数値172-131-137-×-159-79
努力値H252 A164 B12 D76 S4
確定技:叩き落す ドレインパンチorけたぐり 岩雪崩
選択技:怒りの前歯 ドラゴンテール 三色パンチ etc

火力調整
岩雪崩で無振りメガリザードンYを確定1(101.9%~120.2%
岩雪崩(88.6%~105.9%)+ブレバの反動ダメでH252A252振りの鉢巻ファイアローが死ぬ
岩雪崩でH4振りボルトロスが確定2(54.1%~64.5%

叩き落す(56.7%~66.8%)+ドレインパンチ(43.2%~51.3%)でゲッコウガ(単水想定)を倒す
叩き落すでH252振りメガゲンガーを確定2(58.6%~69.4%
ドレインパンチでH4振りメガガルーラが確定2(53%~62.9%
ドレインパンチでH252振りのヒードランが中乱数2(45.4%~54.5%
けたぐりでB4振りメガバンギラスを高乱数1(98.2%~118.8%

耐久調整
威嚇込みでA特化ファイアローの鉢巻ブレイブバード確定2(83.7%~98.8%
威嚇込みで陽気ガブリアスの逆鱗×2+鮫肌ダメを確定で耐える(34.8%~41.8%
威嚇込みでA特化メガガルーラの猫だまし+捨て身タックルを確定耐え
↑猫だまし(12.7%~15.6%+5.8%~7.5%)、捨て身タックル(37.2%~44.1%+18%~21.5%
A特化メガギャラドスの滝登りが低乱数2(44.1%~52.3%

メガリザードンYのオーバーヒートを高乱数2連耐え(57.5%~68% + 29.6%~34.8%
化身ボルトロスの気合玉が確定3(39.5%~47.6%
C特化ヒードランの眼鏡ラスターカノン確定3(33.7%~40.1%
ゲッコウガの珠ハイドロポンプが低乱数3(31.9%~37.2%
ゲッコウガの珠なみのりが確定4(25%~30.2%
メガライボルトの10万ボルトが高乱数4(24.4%~28.4%
クレセリアの冷凍ビーム乱数11(8.1%~9.8%


攻撃は岩雪崩でメガリザYを粉砕、防御はアローのブレバ確2、特殊はメガリザYのオバヒ高乱数2連耐え
Dが若干過剰気味なのでその分をSやAに回しても差し支えもないと思います。

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Bライン(威嚇込み)
補正なしH252B12振りでA特化ファイアローの鉢巻ブレイブバード確定2(83.7%~98.8%

Dライン(突撃チョッキ込み)
補正なしH252振りでC特化メガリザードンYのオーバーヒートが確定2(73.8%~87.2%
補正なしH252D4振りでゲッコウガのハイドロポンプ確定4(27.9%~33.1%
補正なしH252D92振りでゲッコウガの珠波乗り確定4(27.3%~32.5%
補正なしH252D132振りで化身ボルトロスの気合玉確定3(40.6%~48.8%

Aライン
補正なしA148振りのドレインパンチでH4振りメガガルーラを確定2(50.8%~60.7%
補正なしA164振りの岩雪崩で無振りメガリザードンYを確定1(101.9%~120.2%
補正ありA188振りの飛び膝蹴りでH4振りメガガルーラを確定1(100.5%~119.3%
補正ありA204振りの岩雪崩でH252振りファイアローを確定1(101.6%~121%

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scrafty
有効打のなさそうな相手に後出しして、それらの流し際に叩き落すや怒りの前歯をうってサイクルを有利に回していく使い方が主になります。
技の火力が低い関係上積みの起点になりやすいので、それらの起点回避のためにドラテを採用することも考えられますが、呼びやすいフェアリータイプに無効化されるのであまりおすすめはしない。
フェアリータイプには基本的に勝てないので、格闘無効かつフェアリー・飛行半減のギルガルドなどを後発に置くと便利でしょう。


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