第五世代では話題にすらならなかったポケモンですが、
第六世代では爆音波の習得、種族値の改変が施され話題になったポケモン。
眼鏡、チョッキ、スカーフなどの型が考えられますが、今回はその中のスカーフ型での調整案を考えました。


素早さは臆病にすることで、ゲッコウガ等を抜くことができますが、
Cの種族値が91しかなく火力が足りなくなるので基本的に控えめ推奨。
一応、控えめであっても最速ボルトロスを抜くことができます。



控えめスカーフ型
バクオング
バクオング 控えめ @こだわりスカーフ 特性:肝っ玉
努力値B28 C228 S252
確定技:爆音波 
選択技:炎技 冷凍ビーム 気合玉 寝言etc

バクオングは覚える技がたくさんありますが、大体この中から選択することになりそうです。

耐久調整
A特化ガブリアスの逆鱗が低乱数1(87.1%~102.7%
A特化ローブシンの珠マッハパンチが確定2(79.8%~96%
化身ボルトロスの下降補正帯馬鹿力を最高乱数以外耐える(84.3%~100.5%

臆病ラティオスの流星群確定2(80.4%~94.4%
ゲッコウガの珠ハイドロポンプ確定2(74.8%~89.3%
化身ボルトロスの気合玉が高乱数1(96%~113.9%) 


火力調整
C11n調整(C実数値:154

爆音波でD下降補正の無振りゴウカザル確定1(100%~117.8%
爆音波でH4振りゲッコウガを中乱数1(91.2%~107.4% ← 珠ダメ込みで倒せる。
火炎放射でH236D4振りメガハッサムを確定1(100.5%~118.8%
大文字でH252振りナットレイを確定1(103.8%~123.7%
気合玉でH252振りギルガルドを超高乱数2(49.1%~58.6%
冷凍ビームで無振りガブリアスを確定1(111.4%~131.1%) 
↑H実数値204以下のガブリアスは倒せる

素早さ
スカーフ込みで最速化身ボルトロス抜き

正直、このように振るのならCSぶっぱでもいいのですが、
B28振ることでA特化ガブの逆鱗で生き残る可能性が約60%(B4)から約80%(B28)に増え、
補正ありC228振りでC実数値がちょうど11nになります。

B52振りでガブの逆鱗が確定2になるのでスカーフガブに重きを置くなら
努力値振りをB52 C204 S252にしましょう。
C204でもH252振りナットレを大文字でちょうど確定1にするくらいの火力がでます。

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調整ライン

火力ライン
補正なしC212振り気合玉でHD特化バンギラスを確定2(50.2%~59.9%
補正なしC236振り冷凍ビームでガブリアスを確定1(100.5%~120.2%
補正ありC196振りだいもんじでH252振りナットレイを確定1(101.6%~121.5%
補正ありC228振り火炎放射でH236D4振りメガハッサムを確定1(100.5%~118.8%

防御ライン
B36振りで化身ボルトロスの下降補正帯馬鹿力を確定2(83.2%~99.4%
B52振りで意地っ張りガブリアスの逆鱗を確定2(84.3%~99.4%
B100振りでローブシンの根性マッハパンチ確定2(83.7%~98.3%
B116振りでファイアローの鉢巻ブレイブバード確定2(84.3%~99.4%

特防ライン
D108振りで化身ボルトロスの気合玉確定2(83.7%~99.4%

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バクオング

この型の運用方法としては、終盤でHPの減ったポケモンを駆逐し全抜きするという使い方が主になりそう。
タイプ一致140の技が使えるし、耐久も並程度にはあり、素早さの種族値も68とスカーフで補えるので、
スカーフバクオングはそこそこ強いと思ったのですが如何せん火力が足りない。
次回作ではCの種族値が10上がることを祈ります。